やりたいこと、全部やる!
やんちゃ女子、はただ るみです。
親孝行したいのに…でも親が苦手で…
という思いを持っているのに、カウンセリングサロンへ
行くことに無意識が抵抗していることがあります。
あなたはいかがですか。
その理由を今日はお話していきますね♪
Contents
親孝行したいのに…
親孝行をしたいと考えているあなたは、親孝行をできていない自分にもどかしさを感じているのではないでしょうか。
そして『親を大切にしたい』という思いも持ち合わせています♡
でも、苦手…
もどかしさや大切な思いを持っていてもどうしても『苦手』意識がある場合、なかなか行動にうつせませんよね。
苦手なまま無理に接すると、ストレスを感じたり、思うようにコミュニケーションがとれない自分を責めてしまうなど、自分に負担をかけてしまうこともあります。
後悔する前に自分を変えたいと思ったときは
何年も親に対して思うような態度ができない時、限られた時のなかでより良い親子関係を築きたいと思っている時はカウンセリングが有効です。
変わってから行かないと…というとらわれ
カウンセリングに行きたいけど、行けない…
そう思われている方の中にはある思いが芽生えるようです。
それは、
『親孝行したいんだから、親が苦手という氣持ちを変えてからじゃないと受けれない。』
という思い。
親孝行したい = 親を大切にする
そのことを望んでいるのに、親が苦手と思っているのは相反している。だから、親が苦手と思う氣持ちを抑えないと…
と感じてしまうようですね。
私もずっと相反する思いにモヤモヤするけど、親孝行をしたいのに苦手なんて言いづらい…
と、結局は行動できない時間を随分と過ごしました。
そのままの感情でくるということ
親が苦手ということは、過去の経験で自分を守るために潜在意識が記憶したもの。
その記憶はいくら頭で消そうとしても、消せるものではありません。
消せないのに消そうとすると、自分の中で葛藤がおきてしまいます。これってすごーくエネルギーを消耗しちゃうんですよね。
だから、
『親が苦手なんです!でも親孝行したいんです!』という思いのままでいいんです。
無理に変えることはしません
苦手なのに「大丈夫、大丈夫、できる、できる」と無理に変化をさせることはしません。
当サロンでは、あなたの思いと望みの方向性を自然に合わせて行くよう、潜在意識に変化をおこしていきます。
安心してそのままのあなたでお越しください♡
あなたからあなたへのメッセージ
苦手意識もあなたを守っているあなたからの大切なメッセージ。
それを感じながら、もし変化していきたいのであればぜひご相談くださいね♪
本日もお読みいただき、ありがとうございました♡
take off me,take off the reason!
やりたいこと全部やっちゃう!
今日も自分らしい一日を♪