Contents
- PICグアムゴールドカード完全ガイド
- PICグアムのゴールドカード徹底ガイド
- 料金と子供無料の適用範囲
- ブロンズ・シルバー・ゴールドの違い
- 2泊以上と全員・全日程購入の原則
- 食事特典とドリンク飲み放題の範囲
- スカイライトと館内レストランの使い分け
- picグアムのゴールドカード活用術
- サンセットBBQと追加料金の考え方
- ディナーショー最新事情と席確保のコツ
- チャモロビレッジ送迎と食券の使い方
- アクティビティ無料と要予約の線引き
- 公式サイト特典とDBBゴールドの活用
- 予約経路と当日アップグレードの判断
- 家族構成別コスパ比較の考え方
- ドレスコードと持ち物のミニマム
- チェックイン〜チェックアウトの時間設計
- まとめ:picグアムのゴールドカードは誰向け?
- お得に旅をするには
PICグアムゴールドカード完全ガイド
こんにちは!
やりたいこと、全部やる!やんちゃ女子、ルーナです。
15年ぶりにグアムへ行ってきましたー!
今回は友達家族と行ったので、ファミリーが満喫できるPICグアムホテルに宿泊♪
PICで忘れちゃいけないのが、食・アクティビティ・エンタメが丸っと楽しめちゃうゴールドカード!(本当はゴールド”パス”ね笑)
PICグアムゴールドカードって実際どう?料金は高い?シルバーやブロンズとの違い、子供無料の条件、2泊以上が必要って本当?食事付きの範囲やサーカス、チャモロビレッジ送迎、予約やアップグレードの流れ、公式サイト特典やDBBゴールドまで、ぜーんぶ気になりますよね。
この記事では、あなたが迷わず選べるように整理していきますよ♪
- ゴールドパスの特典と料金の全体像がわかる
- 家族構成別にコスパと選び方を判断できる
- 食事・アクティビティ・予約の実務が整理できる
- 失敗しない予約経路と特典の取りこぼしを防げる
PICグアムのゴールドカード徹底ガイド
まずは「何が含まれて、いくらで、どんな条件か」をシンプルに。次にシルバーやブロンズとの違い、子供無料の仕組み、2泊以上の条件、そしてDBBゴールドなど公式サイト経由の上乗せ特典まで、迷いやすいポイントをギュッとまとめます。
料金と子供無料の適用範囲
目安の追加料金は大人1人、1日あたりのアップグレード代で計算します。一般的な目安として、ゴールドパスは大人1名1日あたりの追加で全食(朝・昼・夕)と主要特典がまとまります。最大の魅力は、同室の大人1名につき11歳以下の子供2名まで無料というファミリーに優しい内容!
ここ、気になりますよね。家族旅って、気づけば「子供の軽食」「水分」「デザート」で支出がじわじわ増えがち。ゴールドだと会計がほぼ固定化されるので、毎回メニューと価格を見比べるストレスがごっそり減ります。実際、ピークシーズンでは”“混んでるから外食はやめようか…”みたいな相談時間が激減すると思いませんか?結果、遊ぶ時間がちゃんと増えるのがメリットです。
ただし!子供無料の対象年齢・人数・同室の定義は運用ルールに従います。添い寝扱いかどうか、年齢の切り方(誕生日基準か宿泊開始日基準か)など、細かい点で差が出ることも。私のおすすめは、予約時に表示される条件文をスクショしておくこと。チェックイン時に「この条件で合ってる?」と確認するだけで、あとからの誤解を防げます。
なお、金額や年齢区分は為替・運営都合で変わる可能性があるため、ここに示す内容はあくまで一般的な目安です。正確な情報は公式サイトをご確認くださいね♪
PIC Guam 公式サイト
ブロンズ・シルバー・ゴールドの違い
ブロンズは「食事なし、アクティビティ無料」が基本で、外食や街歩き中心のスタイルにフィットします。シルバーはブロンズに朝食が加わり、午前中にしっかりエネルギー補給→昼・夜は自由、という“大人の身軽旅”にぴったり。
対してゴールドは朝・昼・夕の3食に加え、サーカス観覧1回と水曜チャモロビレッジ送迎+食券まで含む“館内完結型”。いずれもウォーターパークやキッズクラブなどアクティビティは無料で、チェックイン時に配られるパスが“利用権の証明”になり、提示するだけで各スポットをスムーズに利用できます。
使い心地は、会計のシンプルさと導線の短さで大きく変わります。たとえば「今日は海で長めに泳ぐ→小腹が空いた→館内で即補給→夕方アクティビティ」という流れ、ゴールドだと迷いなく回せます。一方で“ローカル外食を攻めたい!”という旅なら、シルバー+街の名店巡りの満足度が高いことも。
私の経験では、滞在の7割以上を館内で過ごす予定ならゴールド、半分以上を外で過ごす予定ならシルバー、ほぼ外でOKならブロンズ、が選びやすい線引きです。どの選択でも、パスは各自で携帯が基本。忘れると手続きに時間がかかるので、スマホ・鍵・パスは“3点同時持ち”を習慣化しましょう。
| パス | 食事 | アクティビティ | エンタメ特典 | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|---|
| ブロンズ | なし | 無料利用 | なし | 自由行動・外食派 |
| シルバー | 朝食 | 無料利用 | なし | 観光+外食重視 |
| ゴールド | 朝・昼・夜 | 無料利用 | サーカス1回/水曜チャモロ送迎+食券 | 館内完結の家族旅 |
朝食だけを安定させたい大人旅はシルバーがちょうどよく、子供連れで“お腹すいた!”が多発する旅はゴールドの恩恵が大きい印象です。
2泊以上と全員・全日程購入の原則
ゴールドは2泊以上が原則条件。さらに、同室者全員分を残りの宿泊日程すべてで適用するルールが基本です。つまり、1日だけゴールドにしたり、家族のうち1人だけゴールドにする“部分適用”はできません。
ここは最初「融通が利かない?」と感じるかもしれませんが、実は現地での運用がすっきりします。全員同じカードなので、毎回「誰が対象?」と確認する時間がゼロ。レストラン入場時の説明もシンプルで、キッズクラブや用具レンタルでも提示ひとつで通れる。旅の“待ち時間”を削る設計と思えば納得感が高いはずです。

館内でパン・カップ麺などの軽食は買えます♪
運用面では、事前確約>現地アップグレードの順で安心感が変わります。現地でのアップグレードは、原則として残泊全日程に適用されるため、日数が残るほど費用も上がる一方、繁忙期は在庫や席の確保が難しくなります。私のおすすめは、旅の目的が“館内完結でラクしたい”に傾いているなら、最初からゴールドで確保すること。逆に“街歩き・外食重視”なら、シルバー確約+現地の気分で外食の自由度を楽しむのも大いにアリですよ。
規約や提供範囲は変更になる場合があります。複数部屋・3世代旅行など条件が複雑なときは、予約前にメールで条件確認→回答を保存しておくと安心。正確な情報は公式サイトをご確認くださいね。
食事特典とドリンク飲み放題の範囲

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ゴールドの“3食付き”は強力ですが、ドリンク飲み放題の対象は限定です。代表例はビュッフェのスカイライトとディナーBBQで、ビストロや花城など一部レストランでは、ゴールド専用メニューはあってもドリンクが別料金のケースがあります。
これ、お酒をこよなく愛すルーナにとってはイタイところ…食事は定食でもいい。せめて(⁉︎)アルコールフリーをつけて〜〜〜。って思います…ぶっちゃけ、ここがゴールドをつけるかつけないかの分かれ道でもあります笑
そして私は“1日は追加料金のある店舗で演出、普段はスカイライトで回す”の二段構えがいかなと。旅の満足度は上がりつつ、財布へのダメージは最小限に抑えられますからね。
また、食事カウントの考え方にも特徴があります。一般的に「初日ディナー→翌朝朝食→翌日ランチ」で1日分とみなされ、チェックイン日のランチは対象外になりがち。私は、到着日は空港かタモンで軽く食べて、ホテルに入ったらプール→早めディナーでペースを作ります。子供連れなら、館内のお店やABCでスナック&ドリンクを少量買っておくと“ちょい小腹”のたびに救われますよ。営業時間やメニューは変動するので、到着日に掲示情報を写真に撮る→家族カレンダーに反映まで一気にやるのがコツです。

スカイライトと館内レストランの使い分け
スカイライトは“速い・広い・選びやすい”の三拍子。プールからの導線も短く、家族全員の“今お腹の空き具合”が違っても、ビュッフェなら解決しやすいです。ピーク帯を少し外すと席取りのストレスも軽減。対して、ビストロや花城は“ゆっくり・しっかり・記念日向き”。要予約やドレスコードのある日があるので、チェックイン直後にまとめて予約が鉄則です。曜日限定ブランチ、ショーやBBQとのコンボは競争率が高く、時間前倒しと席の希望提出で満足度が跳ね上がります。

PICグアム公式サイトより
服装は、昼:ラッシュ+ショートパンツ+サンダル、夜:ワンピ+軽羽織+フラットの2セットでOK。写真映えもして、どこへ行っても浮きません。小さな子がいる場合は、食べ慣れたスナックを少し持参しておくと“待ち”に強くなります。スカイライトは“食べたいものが必ず1つは見つかる”安定感、ビストロや花城は“旅のクライマックスを演出”できる存在。旅程の後半にご褒美ディナーを持ってくると、全体の満足度が一段上がるのでおすすめです。
旅の準備・保険・在外公館の連絡先などは、私のまとめも参考に。海外旅行前に要チェック!公式サイト10選
picグアムのゴールドカード活用術
ここからは、あなたの滞在を最大化する使い方。混雑前提の予約戦略、人気アクティビティの確保、BBQやディナーショーの上手な組み込み方、そして公式サイト特典やDBBゴールドまで、取りこぼしゼロで行きましょう。
サンセットBBQと追加料金の考え方
サンセットBBQは“旅の名シーン製造機”。海風、炭火、夕陽のグラデーション…これは唯一無二です。ただ、ゴールドでも一部コースは追加料金が発生することがあるので、回数を決めて“ハレの一夜”に集中投資するのがコスパのツボ。私の定番は、到着2日目の夜にBBQを置くこと。移動疲れを抜いてから味わうほうが、満足度が全然違います。子連れは早めの回にして、夕焼け×食事×写真の三拍子を狙うのが◎。雨天時の代替案や席位置の希望(奥まった席・風除け・ベビーカー可)も、予約時に伝えておくと当日がラクですよ。
飲み物は対象コースなら“飲み放題”が活きますが、適用範囲はスタッフに最初に確認すると安心。焼き加減やアレルギー対応も遠慮なく相談でOK。BBQを毎晩入れると追加が積み上がるので、1~2回に絞り、他の夜はスカイライト中心に回すのが王道かなと思います。スケジュール的には、アクティビティの激しい日はBBQを避け、ほどよく動いた日をBBQデーに。食べすぎ&飲みすぎになりにくく、翌朝のコンディションもキープできます。
ディナーショー最新事情と席確保のコツ
館内ディナーショーは“家族の共通体験を一気に作る”強力カード。音・光・パフォーマンスで、旅の物語が一段と濃くなります。休演日や内容変更があるため、チェックイン当日に最新情報を必ず更新しましょう。
座席は先着順のことが多いので、到着後すぐの枠取りが鉄板。子供の集中力や音量耐性も考えて、やや後方~通路側を指定するのもアリ。演者との距離を近くしたいなら前方を狙ってみてはいかがでしょうか♪
追加料金が発生する回は、“1回に全力投資”方式でOK。終演後のフォトタイムは混雑しがちなので、お手洗い→列へ合流の順にするとロスが少ないです。小さな子がいれば、耳栓や薄手カーディガン・虫除けを用意すると安心。帰路の導線(エレベーター混雑・ベビーカー動線)も事前に軽く確認しておくと、眠くなった子を抱えてもスムーズに部屋へ戻れます。
チャモロビレッジ送迎と食券の使い方
水曜夜のチャモロビレッジは“混雑×熱気×香り”の三拍子。送迎+食券のセットは、レンタカーなしの家族旅を強力に後押ししてくれます。まずは集合場所・帰りの集合時間をスマホで撮影し、家族のグループチャットに即共有。人気屋台は行列がどんどん伸びるので、最初の30分で食券を使い切る勢いで回るのがコツ。辛味・ナッツ・甲殻類などアレルギー要因は表示をチェックし、初見の料理はシェアで様子見が安全です。
暗くなると道が似て見えるので、ランドマークを数枚撮影しておくと迷いにくいです。帰りは集合10分前行動で。体が熱を持ちやすいので、冷感タオル・小型扇風機・こまめな水分補給をセットで。ベビーカーは混雑で押しづらい場面があるため、抱っこ紐+軽量ベビーカーの併用が機動力高め。ホテルに戻ったら、スイーツでクールダウンして一息つくと、翌日の体力回復にもつながります。
アクティビティ無料と要予約の線引き
テニス、バスケット、各種プール遊具などは無料で遊べて、用具レンタル込みなのがありがたいポイント。一方で、スカイバウンス(大型トランポリン)やアーチェリーは要予約+年齢/身長・体重条件が設定されることがあります。ここは朝イチでラケットセンターへ→希望時間を押さえるのが定石。曜日やイベントで枠が偏るので、滞在前半と後半に分散予約しておくと、天候トラブルがあってもリカバリーしやすいです。フィットネスセンターは年齢制限(例:14歳未満不可など)があることが多いので注意してね。
ファミリーなら、子供の集中力・昼寝タイミングも逆算してスケジューリング。プール→昼寝→夕方軽く再開、の“メリハリ滞在”が結局いちばん元気に遊べます。安全面では、濡れた床のスリップ対策としてマリンシューズ、日差し対策としてキャップ・ラッシュガード・こまめな日焼け止め。用具サイズは在庫に限りがあるので、靴やラケットは早い時間帯にサイズ確保が吉です。写真をたくさん撮る人は、防水ポーチと簡易タオルを首掛けにしておくと、濡れ手でも機材を守れて安心ですよ。
| ジャンル | 無料範囲 | 要予約/制限 | 実践メモ |
|---|---|---|---|
| プール/スライダー | ◯ | 混雑時に制限 | 朝・夕が快適、昼は日陰ベース |
| テニス/バスケ | ◯(用具レンタル込) | レッスン要予約 | サイズ在庫は早め確保 |
| スカイバウンス | ◯ | 要予約・体重条件 | 午前枠は取りやすい |
| アーチェリー | ◯ | 要予約・身長条件 | 保護者同伴で安全第一 |
| キッズ英語 | ゴールド無料 | 年齢条件あり | 受付はフロント横 |
公式サイト特典とDBBゴールドの活用
私がまずチェックするのは公式サイト×3泊以上×ゴールドの三点セット。理由はシンプルで、公式予約特典(DBB)に、時期によってはゴールド向け上乗せ(DBBゴールド)が設定されることがあり、移動の快適さ(送迎)やお部屋の満足度(アップグレード)に直結するから。提供内容は季節やプロモーションで変動するので、予約前に特典ページを確認→適用条件をスクショ→チェックイン時に提示できるようにしておくと、取りこぼしを避けられます。事後アップグレードが特典対象外になるケースもあるため、“最初からゴールド確約”の価値は思っている以上に大きいですよ。
マイルや決済最適化は旅費を地味に圧縮します。出発前の準備に、ANA Pay マイルの貯め方ガイドもどうぞ。
特典は予告なく変更されます。正確な情報は公式サイトをご確認ください。判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
予約経路と当日アップグレードの判断
旅行会社パッケージは手間が少なく、総額も見えやすい選択。それに対して、公式サイト経由は、時期によって特典の厚みが出て、はじめからゴールド確約できる安心感が魅力です。現地アップグレードは原則として残泊全日程適用になるため、日数が残るほど負担が増える点と、繁忙期の在庫・席不足はリスク…
私の基準は、“館内で7割以上過ごす”なら公式で最初からゴールド。これで、現地のやることは「時間と席を押さえる」に集中できるっ!一方、“街歩き+外食こそ旅のメイン”なら、シルバー+外食、もしくはブロンズ+外食&テイクアウトが楽しいですよ♪
どの経路でも、キャンセル条件・支払いタイミング・為替は必ず比較。前払い割引は魅力ですが、旅程が動く可能性が高いなら柔軟性も検討したいところ。
家族や同行者の予定変更が起こりやすい場合は、条件が緩いプランの価値がググーンとUP!最後は、総額と自由度のバランスで決めてくださいね。正確な情報は公式サイトを必ずチェックしてね!
家族構成別コスパ比較の考え方
大人2+子供2(11歳以下)だと、子供2名無料の効果がとにかく強い。食事8食/日(4人×3食のうち、日程で外食を差し込んでも)とアクティビティ費用の“見えないコスト”が一気に均され、意思決定の迷いが減る=遊ぶ時間が増えるのを感じます。対して、夫婦旅や友人旅で外食のワクワクが旅の中心なら、シルバー+外食の満足度が高い。私のラインは、“滞在の7割以上を館内で過ごすかどうか”。ここを越えると、会計のシンプルさ・動線の短さ・予約のしやすさまで含めて、ゴールドの優位がハッキリしてきます。
もう一つの視点は、天候・体調変化のリスク。外食派であっても、雨や強い日差し、子供の午後バテなどで予定が崩れる日はあります。そんな時、“最低限楽しい”が担保されるのがゴールドの安心感。全日ゴールドに抵抗があるなら、最後の1泊だけでも“館内完結デー”を作ると旅全体の満足度が安定します。もちろん、料金や営業状況は変動します。
ドレスコードと持ち物のミニマム
“ビーチ→そのままディナー”はリゾートあるある。ただ、ビストロ等は襟付きシャツ推奨・水着/サンダル不可の日があるので、昼と夜で切り替えやすい装いが安心です。私は、昼:ラッシュ+ショーツ+サンダル、夜:ワンピ+軽羽織+フラットの2セットでだいたいOK。小物は、薄手ストール(冷房対策)・マリンシューズ(足元保護)・防水ポーチ(スマホ&カード)が三種の神器。日焼け止めは汗水に強いタイプを選び、こまめに塗り直します。
浮き輪やスノーケルは現地でも入手できますが、サイズ・価格・在庫のブレがあるので、こだわりが強い人は日本から持参が無難。写真を撮る人は、簡易三脚やスマホ用ストラップがあるとプールサイドでも安心。レストランの服装ルールや持ち込み制限は変わる場合があるのでチェックをしてくださいね。
チェックイン〜チェックアウトの時間設計
満足度の差は“時間設計”で決まります。カギは食事カウントの考え方。一般的に「初日ディナー→翌朝朝食→翌日ランチ」で1日分とみなされるため、到着日のランチは外に振るのが合理的。私は、到着日はプールで軽く動いて、早めディナー→早寝で体内時計を整えます。最終日は、チェックアウト後でもランチ利用OKの運用がある場合、フライト時刻から逆算して最後の一食をスカイライトで。空港の食事待ちを避けられるので、子連れほど効きます。
導線面では、到着日に“15分の下見”(フロント、ラケットセンター、各レストランの場所・受付方法)をしておくと、2日目以降が段違いに楽。予約はチェックイン直後に面で押さえるのが基本で、天候や体調が揺れたら朝のうちにフロントで組み替え相談。営業時間や提供内容は変動あり。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
まとめ:picグアムのゴールドカードは誰向け?
館内で完結したい家族旅行には、やっぱりPICグアムのゴールドカードがドンピシャ。子供無料のインパクト、送迎やショー、予約のしやすさまで、「移動と会計の迷い」を最小化してくれます。
一方、大人旅で外食・街歩き重視ならシルバー+外食の自由度が最高。結論はシンプルで、“滞在の7割以上を館内で過ごすならゴールド”。この目安で考えると、後悔しにくい選択ができます。料金・営業状況・特典は変動します。正確な情報は公式サイトをご確認くださいね。
お得に旅をするには
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